株式会社イトーヨーカ堂(東京都千代田区)

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緑茶 ] [ 烏龍茶 ] [ 紅茶 ] [ その他

買物上手 緑茶 買物上手 緑茶
  • 名称 緑茶(清涼飲料水)
  • 原材料名 緑茶、香料、ビタミンC
  • 内容量 1000ml紙パック
  • 賞味期限 04.10.22
  • 保存方法
  • 原料茶葉の産地 日本
  • 販売者 株式会社イトーヨーカ堂 東京都千代田区二番町8番地8
  • 製造所固有記号 IY159
  • JANコード 4 901010 551680
  • 国産茶葉100%使用
  • まろやかな味わいを引き出すために、超高湿加湿熱風製法でじっくり中まで熱処理した茶葉(茶葉全体量の50%)を用いています。味と香りを大切に保つパッケージを使用しております。
  • 緑茶のお話 1990年、社団法人日本茶業中央会により八十八夜が[緑茶の日]に制定されました。八十八夜は立春から八十八夜目をいい、この頃から茶摘みの最盛期にはります。この時期に摘んだ新茶はみずみずしい旬の香りの味わいがあります。また、緑茶は[養生の仙薬]とも称され、古くから親しまれています。
買物上手 緑茶 買物上手 緑茶
  • 名称 緑茶(清涼飲料水)
  • 原材料名 緑茶、香料、ビタミンC
  • 内容量 1000ml紙パック
  • 賞味期限 04.03.13
  • 保存方法
  • 原料茶葉の産地 日本
  • 販売者 株式会社イトーヨーカ堂 東京都港区芝公園4丁目1番4号
  • 製造所固有記号 IY159
  • JANコード 4 901010 551680
  • 国産茶葉100%使用
  • まろやかな味わいを引き出すために、超高湿加湿熱風製法でじっくり中まで熱処理した茶葉(茶葉全体量の50%)を用いています。味と香りを大切に保つパッケージを使用しております。
  • 緑茶のお話 1990年、社団法人日本茶業中央会により八十八夜が[緑茶の日]に制定されました。八十八夜は立春から八十八夜目をいい、この頃から茶摘みの最盛期にはります。この時期に摘んだ新茶はみずみずしい旬の香りの味わいがあります。また、緑茶は[養生の仙薬]とも称され、古くから親しまれています。
買物上手 緑茶 買物上手 緑茶
  • 名称 緑茶(清涼飲料水)
  • 原材料名 緑茶、香料、ビタミンC
  • 内容量 1000ml紙パック
  • 品質保持期限 02.07.25
  • 保存方法
  • 原料茶葉の産地 日本、中国
  • 販売者 株式会社イトーヨーカ堂 東京都港区芝公園4丁目1番4号
  • 製造所固有記号 IY159
  • JANコード 4 901010 551680
  • 国産茶葉・中国産茶葉を使用
  • まろやかな味わいを引き出すために、超高湿加湿熱風製法でじっくり中まで熱処理した茶葉を用いています。
  • 緑茶のお話 1990年、社団法人日本茶業中央会により八十八夜が[緑茶の日]に制定されました。八十八夜は立春から八十八夜目をいい、この頃から茶摘みの最盛期にはります。この時期に摘んだ新茶はみずみずしい旬の香りの味わいがあります。また、緑茶は[養生の仙薬]とも称され、古くから親しまれています。
買物上手 烏龍茶 買物上手 烏龍茶
  • 品名 ウーロン茶飲料
  • 原材料名 烏龍茶、ビタミンC
  • 内容量 1000ml紙パック
  • 賞味期限 04.10.21
  • 保存方法
  • 原料茶葉の産地 中国福建省
  • 販売者 株式会社イトーヨーカ堂 東京都千代田区二番町8番地8
  • 製造所固有記号 IY163
  • JANコード 4 901010 551703
  • 中国福建省茶葉100%使用
  • 福建省産烏龍茶葉を使用した香り高く味わい深い烏龍茶です。味と香りを大切に保つパッケージを使用しております。
  • 烏龍茶のお話 日本人になじみの深い烏龍茶は、中国茶の分類でいう、半発酵茶の中の1つで、茶葉を発酵させ、途中で釜炒りして発酵を止めて作られます。こうして作られた烏龍茶は出来上がりの形が「烏の葉のように黒くて、大きな葉は龍のようにくねっている」ことから名づけられたと言われています。
買物上手 烏龍茶 買物上手 烏龍茶
  • 品名 ウーロン茶飲料
  • 原材料名 烏龍茶、ビタミンC
  • 内容量 1000ml紙パック
  • 賞味期限 04. 3.13
  • 保存方法
  • 原料茶葉の産地 中国福建省
  • 販売者 株式会社イトーヨーカ堂 東京都港区芝公園4丁目1番4号
  • 製造所固有記号 IY163
  • JANコード 4 901010 551703
  • 中国福建省茶葉100%使用
  • 福建省産烏龍茶葉を使用した香り高く味わい深い烏龍茶です。味と香りを大切に保つパッケージを使用しております。
  • 烏龍茶のお話 日本人になじみの深い烏龍茶は、中国茶の分類でいう、半発酵茶の中の1つで、茶葉を発酵させ、途中で釜炒りして発酵を止めて作られます。こうして作られた烏龍茶は出来上がりの形が「烏の葉のように黒くて、大きな葉は龍のようにくねっている」ことから名づけられたと言われています。
買物上手 烏龍茶 買物上手 烏龍茶
  • 品名 ウーロン茶飲料
  • 原材料名 烏龍茶、ビタミンC
  • 内容量 1000ml紙パック
  • 品質保持期限 02.07.24
  • 保存方法
  • 原料茶葉の産地 中国福建省
  • 販売者 株式会社イトーヨーカ堂 東京都港区芝公園4丁目1番4号
  • 製造所固有記号 IY159
  • JANコード 4 901010 551703
  • 中国福建省茶葉100%使用
  • 福建省産烏龍茶葉を使用した香り高く味わい深い烏龍茶です。味と香りを大切に保つパッケージを使用しております。
  • 烏龍茶のお話 日本人になじみの深い烏龍茶は、中国茶の分類でいう、半発酵茶の中の1つで、茶葉を発酵させ、途中で釜炒りして発酵を止めて作られます。こうして作られた烏龍茶は出来上がりの形が「烏の葉のように黒くて、大きな葉は龍のようにくねっている」ことから名づけられたと言われています。
買物上手 麦茶 買物上手 麦茶
  • 名称 麦茶(清涼飲料水)
  • 原材料名 麦茶
  • 内容量 1000ml紙パック
  • 賞味期限 04.10.20
  • 保存方法
  • 原料茶葉の産地 日本(六条大麦)83%、カナダ(二条大麦)17%
  • 販売者 株式会社イトーヨーカ堂 東京都千代田区二番町8番地8
  • 製造所固有記号 IY161
  • JANコード 4 901010 551697
  • 六条大麦83%・二条大麦17%使用
  • 六条大麦と二条大麦をバランスよくブレンドし、味と香りに深みをもたせました。味と香りを大切に保つパッケージを使用しております。
  • 麦茶のお話 麦茶は緑茶が伝来する以前より飲まれていた飲物でした。古くは平安時代の頃、麦を炒って粉にし、これをお湯に溶かして飲んでいました。この頃き「麦湯」と呼ばれ、これが麦茶の元祖と言われています。麦湯はその後も愛飲され、江戸時代には町中に「麦湯店」が登場しました。明治時代になると、一般家庭でも盛んに飲用するようになり、夏の風物詩として定着していきました。「麦茶」という呼称が浸透したのは昭和40年頃からされています。
買物上手 麦茶 買物上手 麦茶
  • 名称 麦茶(清涼飲料水)
  • 原材料名 麦茶
  • 内容量 1000ml紙パック
  • 賞味期限 04.03.13
  • 保存方法
  • 原料茶葉の産地 日本、カナダ
  • 販売者 株式会社イトーヨーカ堂 東京都港区芝公園4丁目1番4号
  • 製造所固有記号 IY161
  • JANコード 4 901010 551697
  • 六条大麦83%・二条大麦17%使用
  • 六条大麦と二条大麦をバランスよくブレンドし、味と香りに深みをもたせました。味と香りを大切に保つパッケージを使用しております。
  • 麦茶のお話 麦茶は緑茶が伝来する以前より飲まれていた飲物でした。古くは平安時代の頃、麦を炒って粉にし、これをお湯に溶かして飲んでいました。この頃き「麦湯」と呼ばれ、これが麦茶の元祖と言われています。麦湯はその後も愛飲され、江戸時代には町中に「麦湯店」が登場しました。明治時代になると、一般家庭でも盛んに飲用するようになり、夏の風物詩として定着していきました。「麦茶」という呼称が浸透したのは昭和40年頃からされています。
買物上手 麦茶 買物上手 麦茶
  • 名称 麦茶(清涼飲料水)
  • 原材料名 麦茶
  • 内容量 1000ml紙パック
  • 品質保持期限 02.07.25
  • 保存方法
  • 原料茶葉の産地 日本、カナダ
  • 販売者 株式会社イトーヨーカ堂 東京都港区芝公園4丁目1番4号
  • 製造所固有記号 IY161
  • JANコード 4 901010 551697
  • 六条大麦83%・二条大麦17%使用
  • 六条大麦と二条大麦をバランスよくブレンドし、味と香りに深みをもたせました。味と香りを大切に保つパッケージを使用しております。
  • 麦茶のお話 麦茶は緑茶が伝来する以前より飲まれていた飲物でした。古くは平安時代の頃、麦を炒って粉にし、これをお湯に溶かして飲んでいました。この頃き「麦湯」と呼ばれ、これが麦茶の元祖と言われています。麦湯はその後も愛飲され、江戸時代には町中に「麦湯店」が登場しました。明治時代になると、一般家庭でも盛んに飲用するようになり、夏の風物詩として定着していきました。「麦茶」という呼称が浸透したのは昭和40年頃からされています。

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